愛犬との暮らしをもっと豊かに楽しくするために

ホーム > WOOFWOOFマガジン > らぶ(love) > ノイジー基金 「最後まで犬を愛してください」と、声を大にして伝え続けていきたい。

 

「自分も何か力になれないか。少しでも長く続けられる方法を考えました」。
 ミエコウエサコさんが、ノイジー基金をスタートしたのは、2006年の年末。虐待を受けている犬、捨て犬となった犬達を救う活動をしているNPO法人「アーク」の活動を綴った新聞記事を読んだことがきっかけだったといいます。
「私が以前に飼っていたイングリッシュポインターのノイジーも、餓死寸前になっていた捨て犬だったんです。とってもやんちゃで明るく、私のブランドのキャラクターにもなっていたのですが、昨年の11月にガンが全身に転移してしまい、天国へ行ってしまいました」。

 哀しい境遇に置かれている犬達を少しずつでもいいから救っていきたい。ミエコさんが主催した昨年12月の第1回チャリティパーティには、ミエコさんの友人である小林幸子さん、倍賞千恵子さんなど数々の著名人をはじめ、多くの人々が賛同。みんなで世界に一点のチャリティアートをつくり、その売上をアークへ寄付しました。
「チャリティといえど、押し売りになってはいけないし、“売名行為だ”と思われないようにも気をつけないといけない。運営資金を含め、活動を続けるには課題が山積みです。でも、自分のできる範囲でいいから、チャリティを続けられる方法を探していきたいですね」。


 時を同じくして、ノイジーを失い、ペットロス状態だったミエコさんを見かねて、友人が連れてきたのがモーノでした。ノイジーが亡くなって以降、犬のキャラクターのインスピレーションが一切わかなかったミエコさんも、モーノの登場以降は精力的な創作活動を再開。現在は新たなブランドの立ち上げに力を注いでいます。
「かわいいけれど、犬を飼うことは大変なこと。最後まで犬を愛し続けることの大切さを、ひとりでも多くの人々に伝え続けていきたいですね」。


Mieko Uesako
島根県浜田市出身。1975年株式会社ノーマ・ジーンを設立。プレタポルテ「MIEKO UESAKO」ブランドに加えて、 数多くの歌手・タレントのステージ衣裳製作などを手がける。1995年ゴルフブランド「MIEKO UESAKO SPORTS」をスタートし、2006年9月終了。(現在のゴルフブランド名は「MIEKO UESAKO」)。以降、「MIEKO UESAKO jeans」、「MIEKO UESAKO UNIFORM」など数々のブランドを立ち上げる。西麻布の本店にはドッグビューティーサロンも併設。

MIEKO UESAKO西麻布本店 
東京都港区西麻布4-11-4 西麻布アネックスビル1F 
TEL. 03-3498-8291
営業時間11:00?19:00(無休)
※DOG SALONは不定休
http://www.uesako.jp/



ミエコウエサコ・ノイジー基金対象チャリティアートを購入すると、売上の半分を毎月NPO法人アニマルレフュージ「アーク」に送金する基金です。売上の残額は今後の材料費、送料等の経費にあて、購入してくださった善意は無駄なく活用。
チャリティアートは、ワンオンワン表参道でも、常時展示中。




関西を中心に捨て犬、捨て猫の保護、世話、里親探しをしている非営利の動物愛護団体。日本での動物の権利を主張し、動物の問題を国内的にも、国際的にも改善し、真に効力のある動物保護法の設定のために活動する会員制動物救援組織。
アニマルレフュージ関西/ARK
http://www.arkbark.net/