愛犬との暮らしをもっと豊かに楽しくするために

ホーム > WOOFWOOFマガジン > らぶ(love) > ノイジー基金 いつかやってくる別れの時までは、最後まで一緒にいてあげてほしい。

 

「身寄りのない犬たちを救うために少しでも力になりたい」という強い気持ちが引き金となり、2006年にデザイナーのミエコウエサコさんがスタートしたノイジー基金。ミエコウエサコさんの友人である倍賞千恵子さんは、基金の設立時からチャリティアート製作に参加。ノイジー基金の発展に寄与しています。
「チャリティアートは結構むずかしくて、完成するまで時間もかかっちゃいましたね。でも、ビーズやボタンを縫い込む作業は大好きなので、楽しんでつくることができました」。

 物心がついた頃から犬と一緒の生活を送り、ときには3頭もの犬とともに暮らしていたこともあったという倍賞さん。現在の愛犬・三郎(柴犬・12歳)とはいつも川の字になって一緒に眠り、毎年夏と冬に過ごす北海道でも、かけがえのない時間を共有しています。
「もしかすると日本で一番飛行機に乗っている犬かもしれませんね(笑)。北海道のレストランではサブも蝶ネクタイをして、一緒にご飯を食べていますよ」


 仕事で多忙をきわめていた時期、倍賞さんは一頭のシーズーを飼っていました。しかし、激務で世話をしきれず、最期はお姉さんに預ける形に。そのときの後悔は今でも忘れられないといいます。三郎への愛情は、今まで飼ってきた犬たちの愛情も加わっているのかもしれません。
「いつかは別れの時が来るとしても、それまでは健康に、楽しく一緒に暮らしたい。三郎は私たち夫婦にとって子ども同然です。世の中には新しい飼い主が見つからなくて殺されてしまう犬もたくさんいますが、最後まで面倒を見られない人は犬を絶対に飼ってはいけない。今後、この活動がどんどん世の中に広まっていくことを願っていますし、私もチャリティアートをつくることで、少しでも力になっていきたいと思っています」。


東京都出身。映画「男はつらいよ」のさくら役に代表される庶民派女優として親しまれ、数々の映画・舞台・ドラマやCMなどに出演。また歌手・声優としても活躍し、2004年に公開された宮崎駿監督・映画「ハウルの動く城」では主役のソフィーを熱演。主題歌「世界の約束」もリリース。著書に『お兄ちゃん』(廣済堂出版)『倍賞千恵子 お料理の千恵袋』(世界文化社)など。倍賞千恵子コンサート『深呼吸したら思い出した』が、9/13パルテノン多摩、9/22松戸・森のホール21で開催される
オフィシャルサイト http://www.baisho-chieko.com/


ミエコウエサコ・ノイジー基金対象チャリティーアートを購入すると、売上の半分を毎月NPO法人アニマルレフュージ「アーク」に送金する基金です。売上の残額は今後の材料費、送料等の経費にあて、購入してくださった善意は無駄なく活用。チャリティアートは、MIEKO UESAKO西麻布本店とワンオンワン表参道(P.55)で常時展示中。

関西を中心に、捨て犬、捨て猫の保護、世話、里親探しをしている非営利の動物愛護団体。日本での動物の権利を主張し、動物の問題を国内的にも、国際的にも改善し、真に効力の有る動物保護法の設定のために活動する会員制動物救援組織。
アニマルレフュージ関西/ARK
http://www.arkbark.net/







チャリティーアート展示中!
MIEKO UESAKO西麻布本店 
東京都港区西麻布4-11-4 西麻布アネックスビル1F 
TEL. 03-3498-8291
営業時間11:00(無休)
※DOG SALONは不定休
http://www.uesako.jp/